週刊誌からビジネス誌も含めてchatGPT祭りだが、数か月かけて
・chatGpt
・BARDGoogle
・Bing ChatGPT
を使って見た
内容は、
1.某地方の観光施設の売上アップの為の提案
2.某施設のコマーシャルソング作成
3.慢性疾患病の治療方法と投薬情報、手術療法の詳細
4.PHPのコーディング
5.pythonのコーディング
2023年9月現在の結論は
・chatGpt 60点
対応は丁寧だが、情報が誤りだらけ、平気で嘘をつく
ただし文章のテンプレートをしては優れている、
テンプレートとして利用して、情報は自分でググってつくるしかなし
会話を通じて鍛える事ができるので、長年付き合えばそれなりの秘書に
なるかも、
・BARDGoogle 80点
文章のテンプレートも優れており情報も一部誤りがあるが、安心して
使える、但し、情報の裏付けチェックは必須
コーディングでPHPは?だがpythonは際待て優れている
pythonを勉強したい方にはお勧め
現在の所一押しである
・Bing ChatGPT 65点
テンプレートも今ひとつ、検索エンジンでWEB上の情報の切り貼りした
感じである。情報がWEB上なのでだが、味噌も糞も混同状態で、信頼性
は、今ひとつである
質問も同じ課題は5回まで(ログインなしなら4回まで)
情報のURLが表示されるので、自分で調べるには、便利かも
ところで
「今やらないヤツはバカ!」堀江貴文のchatGPT大全
堀江貴文、荒木賢二郎共著 幻冬舎
例によってホリエモンは看板用だが
各分野のトップをはしる方々の体験が記載されており
参考になる、おもしろい