光電センサでライン進捗管理 その5 データ収集無線

データ収集だけどTWELITEとモノでも出来そう、
以前TWILITEを評価したけど、標準アプリのまま、使い物になるのを
確認した。要は間が有線のように繋がるのと、垂れ流しだが、
今回の用途では問題がない

フォトカプラ出力を2Vに分圧して、TWELITEのアナログポートに
繋いで標準アプリで動作させれば、USBモノ側でシリアルデータ
16進で受信できる、ただし精度が0~256程度の分解だが
今回の信号が「あるなし」の判断用には充分である。

光電センサとはフォトカプラで分離、PCとは無線で分離だから
安心設計である。


USBもPCも集計用兼表示用に準備するか、サーバに突っ込むか
だが、運用を検討次第で判断する。

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