ラズパイマガジン2020/12号を読んでいるとAndroidアプリでRaspberypiを操作できる
SSHかな?と思って記事を見ると予めアプリが組み込んであるとの事
googleアプリなのでRaspControllerを早速スマホにインストールして実行
Raspberrypiに繋いだBMP280の温度、湿度、気圧、高度がらスマホのアプリに表示される
仕組みは、SSHで接続して、raspberrypiにpythonアプリを送信し(ラズパイのraspcontrollerフォルダに組み込んでいる。
pythonを見るとpurint文で測定値を書き出しているので、ターミナルの画面上の文字をandroidソフトで読み込みグラフ化して書き出しているようである。
通常なら、データ伝送で取り込もうとするが、簡易な方法でも読み出せれば十分、おもしろいアイデアである
計測結果は研究所の朝は0度、室内は暖房器2台フル運転で20度、